社長の輪

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VOL.3
     
     
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  脊戸法務合同事務所  脊戸隆雄さん

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今回は27歳で自分の事務所を立ち上げた脊戸法務合同事務所の脊戸隆雄さんです。自身も司法書士として日々呉市内を駆け回り、年間1,000件もの案件に熱心に対応している頼もしい社長さんです。

ーなぜ司法書士という仕事についたのですか?
高校の頃から法律関係の仕事がしたくて、愛媛大学に進学したんです。でも学校が楽しくて遊ぶことに夢中になりすぎて…単位が足りなくなって、呉へ帰ってき ちゃったんですね。このままボーッとしてるわけにもいかないし、何か資格を取らなきゃと思った時に、やっぱり法律に携わる仕事がしたくて、司法書士の木戸 正博先生の元で働きながら勉強させてもらっていました。

ー司法書士と聞くととっても難しそうですが、合格するのも大変だったんじゃないですか?
合格率は3〜4%って聞いていたので、とにかく必死でしたね。木戸先生はとにかく「勉強しなさい」っていうタイプだったので、5時に仕事が終わったら、毎 日遅くまで勉強していましたね。大学受験する学生みたいでしたよ(笑)。だから事務所に入って3年目で合格した時は嬉しかったですね。

ーそんなに難しい試験なんですね。
実力があってもなかなか受からないこともあるので、私の場合、早くに受かってラッキーでしたね。親は自分のやりたいようにやりなさいと言ってくれていましたが、やっぱり心配だったと思いますよ。文句も言わず黙って応援してくれて、今でも感謝しています。

ー資格を取ってからはどうされたんですか?
平成9年に試験に通ってその翌年には独立しました。27歳の時でしたね。

ーそんなに早くに独立されたんですね。
試験に通ったら独立しなさいって木戸先生に言われていたので、あぁ独立しなきゃみたいな感じでトントン拍子に話が進んだんですよ。

ー今お仕事ってどんなことをされてるんですか?
登記や債務整理など、依頼者の代わりに法律上の書類を作成したり、手続きを行なっています。当事務所の場合、私が直接依頼者の元に伺うことが多いので、ほ とんど事務所にいませんね。どの仕事にも言えることですがこの仕事は特に信用第一ですから、とにかく正確・明確・迅速に対応するように心掛けています。

ーでは、仕事のやりがいってどんなところですか?
不動産登記に関して言えば、家を購入するっていう一生に1回の大きな買い物に立ち会える喜びがあることですかね。どんな案件にも共通することですが、依頼者のサポートをして「ありがとう」と言ってもらえた時はやっぱり嬉しいですよね。

ー中でも1番嬉しかったことってどんなことですか?
詳しくは言えませんが、他の事務所に行って断られたって方がたまたまこの事務所に来られたんです。どうにかしてその問題を解決したいと思って色々提案して いくうちに、うまく解決出来て依頼者の方にすごく喜んでもらえて。その方は、もうどうにもならないだろうって諦めてらっしゃったので、喜びも大きかったみ たいですね。その笑顔を見た時に、改めてこの仕事をやっていて良かったなぁってつくづく思いました。後日その方が紹介して下さってお仕事の話が舞い込んで 来て、こうやって人脈は広がっていくんだということも実感しましたね。

ー毎日お忙しそうですが、お休みの日はどんなことをされてるのですか?
小3・5歳・2歳の子どもがいるので、ほとんど家族サービスですね。プールに連れて行ったり、キャッチボールしたり、毎朝15分一緒に走ったりしてますね。

ー素敵なパパですね。では家族でよく出掛ける場所ってありますか?
事務所も近いですし、上の子が小さい時には中央公園にはよく行っていました。あと今はまだ子どもが小さくてなかなか行けませんが、中通の「プリモピアット」によく行っていました。実はかみさんとのデートでよく行っていた店なんですよ(笑)。

ースラッと身長も高いですが、何かスポーツもされてらっしゃるんですか?
ずっとバスケをしています。

ーバスケ歴は長いんですか?
中2からなので、かれこれ27年くらいですね。中・高の頃は監督に言われた通りにプレイするだけでしたが、大学で自分のプレイをするようになってから、も う楽しくなっちゃって。自分よりも大きな選手がいたら、そいつにどう立ち向かうかずーっと考えていましたね。フェイントして相手を交わせた瞬間は、思わず 心の中でガッツポーズですよ。

ー今はどこかのチームに所属されているのですか?
宮原高校バスケ部のOBチームに所属し、年4回大会に出場しています。現在2部リーグなのですが、メンバーは今年卒業した若い子達から、上は我々の学年ま でと幅広い年代のプレーヤーが集まっているんですよ。同級生も4〜5人います。今はもう試合の後の飲み会が楽しくて、大会に出てるって感じです(笑)。

ーいつまでバスケは続けられるんですか?
私が24歳の時、40歳の先輩がチームにいたんです。だからその方を抜かすためにも45歳くらいまではプレイしたいなって思ってます。

ー話を伺っていると活発な印象を受けますが、子どもの頃はどんな子だったのですか?
小4まではすごくおとなしくて、先生に当てられると泣いてしまうほど引っ込み思案でした。でも小5の時の担任の先生に「自分はもっと前に出ても恥ずかしく ないんだ」っていうのを教えられて急に活発な少年になったんですよ。今でもその先生には感謝しています。あと足が速かったのでマラソン選手になりたいとも 思っていました。

ーマラソン選手ですか(笑)。
ではこの仕事に就いていなかったら、どんな仕事をしていたと思われますか?

どこかの企業に勤めて…っていうのはあまり想像出来ないので、きっと何らかのビジネスで起業していたと思います。

ーでは最後に今後の目標を教えて下さい。
法律に関することだからって肩肘張らず、気軽に相談してもらえるような事務所にしたいと思っています。そのためにも行政書士をはじめ、法律家など他の方々とも連携してここへ来たら何らかの解決の糸口が見つかるという場所を作っていきたいですね。

ーありがとうございました。
ずっとバスケをしています。

脊戸法務合同事務所 広島県呉市中央3-8-4
TEL0823-32-0150

仕事の話はもちろんですが、バスケの話題になると、特にアツく語り始めた姿がとっても印象的でした。 まだまだ現役プレイヤーとして、活躍されることを期待しています。
次回こそは、今回ご紹介予定でした(株)富廣産業の富田社長です。 お楽しみに。

   
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