社長の輪

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VOL.1
     
     
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   アルゴプラス 胡子健介さん

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記念すべき第一回目は、このホームページを制作してくださった弱冠25歳の若き社長、アルゴプラスの胡子健介さんです。これまでに呉市の企業のHPや広告、デザインを数々手掛け、急成長している注目企業です。

−まず、アルゴプラスとはどんな会社ですか?
主にweb制作、デザイン、業務システムなどの3つです。webがメインで派生して印刷や広告関連のコンサルティングまでやっています。

−ずいぶんお若いですが、会社を立ち上げられたのはいくつの時ですか?
19歳です。

19!? きっかけは何ですか?
叔母がイラストレーターで、中学の頃からその手伝いをしていました。実は登校拒否の少年で…いわゆる“引きこもり”だったので、学校に行かずにずっとパソ コンに向かっていました。オタクってやつですね(笑)。その頃からもう商売のようなことを始めていて、ネットショップの検索を上位にさせるプログラムと か…今で言う「SEO対策」をサービスとしてやっていました。中・高とそんな感じで不登校でしたが、勉強はしていたので普通に卒業しました。

−親御さんとか、心配されませんでしたか?
親は全くですね。「自分の人生だから好きなようにやれ」って自由にさせてくれました。でも学校の先生や親戚とかには「ちゃんと大学に進学しろ」とか、「そ んな事で社会に通用すると思うな」と、随分非難されました。でもその頃から、いつかは一人でやっていきたいと思っていました。

−それですぐ会社を起業しようと?
いえ、スーパーの豆腐売場で一度バイトをした事があるんです(笑)。朝5時30分から豆腐を売っていました。それを3ヶ月程…。

−どうして辞めたんですか?
若いのでよく動いたんです、本当によく働いて…でも、店長や生管、主任とか組織の中ではどれだけ頑張っても時給は一緒。もっとちゃんと自分を評価してもらいたいと思って辞めました。

−“組織”が向いていないってことですね?
そうですね(苦笑)。もともと就職する気はありませんでした。でも一応社会を見ておかないと…という気持ちもあって。でも、働いてみて思ったのは、楽しく ないとだめだなということです。好きな事でお金を稼がなければ意味がないと。それにお金を稼ぐことが結局、人の役に立っていなければダメなんだという思い を強くしましたね。

−それでついに会社の立ち上げをしたんですね。「アルゴプラス」という名前は
どこからつけたものですか?

「トレジャーシップアルゴ」というギリシャ神話に出てくる宝船の名前です。いろんな世界を旅していろんな事を見つけるという意味です。

−立ち上げて最初のお客様は?
川尻の光文堂という筆屋さんです。赤ちゃんの髪の毛を使った胎毛筆を作っている会社です。叔母の仕事の関係で社長には10代の頃からお世話になっていた事 もあり、webの提案書を持って行ったのが最初です。光文堂さんの立場に立っていろんな提案をさせていただいているうちに「じゃあやってみるか」と採用し ていただいて、嬉しかったですね。そうしたら、HPを立ち上げて間もなく問い合わせが増えていったので、もっとシステムを便利にしようとか、密な仕事をさ せていただくようになって、今では会社のプロジェクトに関わる仕事をさせていただいています。例えば、海外とネットで会議をしたり、共同で開発をしたり と、光文堂の社長からのお話でいただきました。

−すごいですね、これからはどんな展開になっていくのでしょうか?
まだお若いですし、“野望”はありますか?

野望は全くありません。最近特に思うのが、人の役に立って「ありがとう」と言われる事がすごく嬉しいんです。海外事業も結局は人との出逢いによって生まれたわけですから、人と人との出逢いが一番大切だと思っています。会社の利益は、いろんな人に役に立った“結果”です。

−ありがとうございました。ところで、オフの日はどんな事をされていますか?
ギターです。高校の頃からやっていて、ロックもジャズもハワイアンも幅広くやります。ギターはアコースティックもエレキも。今、「Blue Sounds」という懐かしい感じのするハワイアンの三世代バンドに所属していて、5月4日と5日のフラワーフェスティバル(会場:フェニックスホール)で演奏します。見に来てください。

−社長は細身ですが、何かスポーツをしたり、鍛えたりしていらっしゃいますか?
ギターです。高校の頃からやっていて、ロックもジャズもハワイアンも幅広くやります。ギターはアコースティックもエレキも。今、「Blue Sounds」という懐かしい感じのするハワイアンの三世代バンドに所属していて、5月4日と5日のフラワーフェスティバル(会場:フェニックスホール)で演奏します。見に来てください。

−え!? うそ!
本当です。身長があって太っていたのでまるで「ジャイアン」でした。眼鏡もかけていたんですが、レンズが顔の肉に埋まっていたという…。高校3年生の時がピークだったので、同級生は今会っても全然わからないらしいです(笑)

−どうやって痩せたんですか?
豆腐をひたすら食べて痩せました。その頃、量を食べないと落ち着かなかったので、「食べても太らなくて、それでいて栄養もあって健康的に痩せるものを」と考え、行き着いたのが豆腐でした。それに加えて毎日8km走っていました。

−ストイックですね…。
これが、痩せ始めると楽しいんですよ。目標を決めて、
結果が出るとこれまた楽しいんです。

−現在の仕事のやり方と同じですね。
達成するまで走ってしまう性格なんですね。

アルゴプラス 広島県呉市西中央1丁目3-11 TEL050-7522-5620
http://www.argo-plus.jp

実はこのHPの制作に当たってずいぶん無理難題をお願いしてしまったくれえばんスタッフ。最後の最後(公開の2日前)に システム変更に関する問題が浮上し、それを見て見ぬフリをしようと豪語するスタッフQがいる中「一度関わってしまったらほっておけない」と、問題を一手に 引き受けてくださった胡子社長!爽やかな外見だけでなく真摯な姿が非常に好感もてる方でした(感涙)。次回は話の中にも登場した光文堂の社長吉村 光雅さんです。どんな話が飛び出すのか!?お楽しみに!!

   
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